日常の出来事や奮闘記

日々のパパのつぶやきです

会社での愚痴、ただ理解出来ない事が多いだけ

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皆さん,こんにちは。

今日はただの愚痴です、愚痴だと思います。

 

・社内での格差

・理解不能な経営者のマインド

 

今年はコロナウィルスのおかげで仕事は50%しかありません。それでも仕事があるので良かったと思い会社では出来る事は何でも引き受けてやっています。

 

となりの部署では逆にコロナウイルスのおかげで仕事は120%です。忙しいので作業員も増員です。それは理解できます、普通の事だと思います。

 

しかし、ここで理解不能な事が出て来ます。本来の仕事が少なくなった部署の作業員は他の作業を引き受けて忙しくしているにもかかわらず、本来自分たちがやるべき作業を増員した作業員にやらせてのんびりしている作業員がいる事です。

 

さらにその事を知っている経営者もそれでよしとしている事。なので忙しい部署の作業員は更にやりたい放題で、のんびりと作業をして残業時間が延長されていきます。

 

経営者はそのことも忙しいからと分析もせず、仕事量の減った部署の作業者に厳しくなっています。コロナウイルスの影響で減った仕事は私達のせいでは無いのにです。

 

 

papanohitorigoto.hatenablog.com

 

何が普通なのかどういった手順が世間一般なのかは業種により様々だろう。しかし、私としては、新しい製品の注文を受ける時にはその製品が自社で対応することが出来るのか事前に検討するのだと思っている。

 

今回、営業部で新商品を受注したが製造出来る機械もなく事前打ち合わせも無かったが機械が搬入されてきた。この時点で何を製造するのか製造量はどの位なのか全く不明である。

 

 

 

お客様が立会いで製造テストを行う直前に経営者に呼ばれ新商品の製造について

「必要な人数や時間」

について質問を受けたが解らないと正直に応じた。私は何も知らないし責任も取る事が出来ないからである。

 

しかし、経営者は激高して何故、解らないのか何を言っているのか解らないと怒っている。担当の営業マンが経営者と話し始めるとこれを聞きたいんだと言っているのが原価計算の話し。

 

ビックリしました、新商品の受注は済んでいるし製造機械も搬入済みなのに今から原価計算です。製造出来なかったらどうすることもできない、いつものことだが悪いことは現場の責任にされる。

 

全く理解不能である。どこでもこのような状況なのだろうか。同じなら転職しても同じ事の繰り返しになってしまう。